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らくがき★だいありー いちごのどくしょかんそうぶん

日々の徒然、アニメ・漫画・ドラマのお話など、その時々の気分で呟いたりシャウトしたりしているよっ。
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初詣



あけましておめでとうございます。

今年も宜しくお願いいたします。




昨日の昼前に、初詣に行ってきました。

なんか、犬? が祀られている御寺さんでした……?

犬?なのかこれ?
【 2019/01/02 (Wed) 】 携帯電話から | TB(0) | CM(2)

今年一年お世話になりました

なんか……

この前書いた記事から既に3週間余りほったらかしという……




すみません。

いちごの読書感想文とか、タイトルに偽りありですね。




今日まで仕事でした。

そして2日から仕事です。

初日なので10分早く出勤だそーです。つら。





そして私に課せられたのは1レジ。

1レジっちゅうのは最も入り口に近く、客が沢山並ぶレジのことです。

そこに4時間。

正月早々ナニそれ、いじめ? パワハラ?

「いちごさんはいつも笑顔ではきはきしているから、評判がいいんですよ」

ほう。

さんきゅ。

それ……誰が言ったの。

どこの客が言ったの。

そんなとこに配置されても嬉しくもなんともないやい。




今日、押し寄せる客を捌き、必死にレジを打っていたらば、隣に誰か立っていました。

チェッカー一人ではどうにもならなくなると、応援部隊がやってきてサッカー(袋詰めのことです。袋に詰めるのが早くないお客さんも多いの為、サッカー台がいっぱいになってしまうのでそれを防ぐためにレジの後方に応援が入ります)が来てくれます。

誰が来てくれたんだろ~と振り返ったら、それはマネージャーでした。

な、なんでマネージャーがっ。

ビビる私。

なんか、接客態度をチェックされているようじゃないですかっ。

あとでなんか言われるかもしれないっ。





……ということもなく、何事もなくすみましたが。

……うーん、しかし。

マネージャー……あの……ちょっと……

彼の去った後を見ると、テープやらなんやらぐちゃぐちゃ。

テープがっ。

マネージャー! ちょっと!

テープがレジ袋3枚にくっついてますっ。

剥がれませんっ。

あと、取り纏めのテープをそんなところに投げ出していかないでくださいっ。

所定の位置に戻してくださいっ。

テープはですねっ、使い終わりの端を三角に折って、次の人が使いやすいようにしておくのが暗黙の了解といいますか、エチケットかと思いますがっ。




もう、あんたは何もしないでいいから指示だけしてください。

いい子だからあっちに行っていてください。

現場では何もしないのが一番のお手伝いだからっ。

……などと上司に言えるはずもなく、大人の私はぐっとこらえました。





上司っつってもまだ20代なんだけどさっ。

もう、軒並み上司が年下になってしまって。

やりにくいかと思ったら、そうでもないです。

年齢が近い上司だと喧嘩になるけど、いっそここまで離れていると、向こうもこっちはお母さんくらいの年齢だからさ、すんごく丁寧に接してくれるわけ。

こっちも、歳は大分上ですが、あちらさんは有名大学を卒業し将来の幹部候補として入社したホープですから、ばりばりに敬語で接しています。

程よい距離感が楽ちん。




そして平成生まれの男性は物腰が柔らかくてフェミニストです。

ゆる~くて優し~んだなこれが。





仕事は楽しいです。

上司3人が割とイケメンなのでアイドルに会いに行っているようなものです。





明日は少し寝坊しようと思います。

なんの日記だ……





来年は少しは更新頻度を上げたいと思います。



【 2018/12/31 (Mon) 】 日々の徒然 | TB(0) | CM(2)

蜂蜜と遠雷  恩田陸著

蜂蜜と遠雷恩田陸表紙

直木賞受賞作とのことで予約してやっと順番が回ってきて、やっと手元に来たというのに……

数十ページ読んだところで、力尽きました。

文章が……なんといいますか、重みがないといいましょうか、十代の子どもが書く文章のようでした。

純文学の方が格式が高いだとか、そういう偏見があるわけではないのですが、スラングが多く、十代の子どもが書いた作文のような印象を受けました。

どうしてこんなに評価が高いのか分からない。

最後まで読めばまた違う感想を抱けるのかもしれませんが……

かなりページ数もありますので、そこまで時間を割くのが惜しく、途中で断念しました。

こういう時もあります。

すみません。
【 2018/12/11 (Tue) 】 本のこととか | TB(0) | CM(0)

ガソリン価格


 
ガソリンスタンドに行ったら、クーポンでちょっとだけ安く入れられました★
 
131円でした
 
 
 
 
年末は物要りなので少しでも安いと助かります?
 
スタッドレスタイヤを注文してしまって、これがけっこうなお値段で、バイト代1ヶ月分に相当する……(泣)
 
でも新しいバイト先に行くには途中ふたつ坂があり、滑ったら大変なので致し方なく。
 
チェーンを素早く撒ければいいのですが、ワタシは当然撒けませんので(ええ、撒けませんよ、なにか?)、旦那にやってもらったが、きゃつも出来なかった。
 
つかえねえな!!
 
遅刻や急な休みを入れたくはないので(やはりその辺バイトとはいえ社会人としてさ)、痛い出費ではありますが買いました★
 
これで雪が降っても安心
 
……ですが、冬じゅう一度も降らなかったらそれはそれでツラい。
 
 
 
 
あ~、お金が欲しいな~。
 
欲しいものだらけなのだ。
 
あと、新しいダウンコートと靴とバッグも欲しい!
 
煩悩と戦ういちごでした。
【 2018/12/11 (Tue) 】 携帯電話から | TB(0) | CM(0)

居酒屋デザート


 
女性客を取り込もうとして色んなスイーツがメニューに沢山。
 
(ワタシがいっこ、が二個の内訳です)
【 2018/11/26 (Mon) 】 携帯電話から | TB(0) | CM(0)

ピカチュウ?のデコシート


 
コーヒーの上に乗せるだけでデコれます
 
おうちで手軽にカフェ気分が味わえます 
【 2018/11/17 (Sat) 】 携帯電話から | TB(0) | CM(0)

ただのナポリタンと見せかけて……


 
味噌入りのスパゲティです。
 
和食屋の【チャワン】さんでオーダーしました。
 
もちろんフォークではなくお箸で食べます……
 
うどんやお蕎麦じゃないので、啜るわけにもいかず、ちょっと食べ辛かったかな~。
【 2018/11/16 (Fri) 】 携帯電話から | TB(0) | CM(0)

ホームセンターでゴハン


 
カレーのセットが500円(税込)でした
 
右の奥のドリンクとほぼ同じプライス……
 
 
【 2018/11/15 (Thu) 】 携帯電話から | TB(0) | CM(0)

ファーストラヴ 島本理生著

ファーストラヴ島本理生

昨年、「ナラタージュ」が映画化された、島本さんの新作です。

「ファーストラヴ」というタイトルなので、初恋の話なのかと思いこんでいました。





アナウンサーを目指す女子大生・聖山環菜は、テレビ局の試験日に体調を崩し、試験会場を去る。

その足で、父親の勤務する美術学校に出向き、途中買い求めた包丁で父親の胸を一突きし、殺害する。

誰が見ても弁明のしようがない状況だった。

環奈は父親殺しの動機を、自分でも分からないから見つけてほしいと言う。

その父親というのは、戸籍上は実父とされているが、実は母親が別の男との間に出来た子を、父親に拾われ結婚し環菜は実子として育てられていた。

環奈はそれを知っている。知っているどころか、父親の期待にそまないことをするたびに、父親からは、

「籍を抜く」

と恫喝されていたのだ。

また、小学生の頃から、美しかった環奈は、父親が自宅で開催していたデッサン教室で、強制的にモデルをさせられていた。

彼女自身は着衣のままであったが、彼女の隣には全裸の男性がいることもあり、また、デッサンの終了後には、男子学生から卑猥な言葉を投げかけられたり、身体を触られたり、冗談だと言いながら組み敷かれたりもしていた……





就職試験が上手くいかなかったストレスを、父親に責任転嫁した単純な殺害と当初思われていた事件。

臨床心理士の真壁由紀は、環奈の深層を探っていくうち、自分のそれとも向き合うことになる……





ストーリーの概略はそのようなものです。

語り手は、主人公である真壁由紀です。

彼女が、殺人犯である美しい学生・聖山環菜の心の中へと踏み込んでゆく過程と、彼女自身が抱えるトラウマが同時進行しリンクしてゆきます。

微妙なバランスで語られる描写が素晴らしいです。





それにしても思うのは、女は女の子に生まれただけで、なんと理不尽な数々の仕打ちに幼少の頃から耐えねばならないのだろうかということです。

レイプ被害など、甚大な被害は言うに及ばず、それだけでは犯罪やハラスメントとして認定するには小さなことがらと戦わねばなりません。

教師の卑猥な視線、道路工事をしている中年のオヤジから投げかけられる卑猥な言葉、就職した先での上司からはことあるごとに肩を触られる、スカートの上から尻を撫でられる、まだ嫁に行かないのか、子どもはまだか、などなどなど……

小さなそれらは犯罪というほど大きな問題ではなく、問題にする女性の方が問題であるという世間の認識、そしてそう思っているのは男性ばかりではなく、寧ろ女性の方が強く思っているという根強い社会認識、これこそが問題。

そうしたことがどんどん女性の心の中に澱のように蓄積されて、ある日どかんと噴出される。

「思わずかっとなって」

というのは、一人の人間のコップがある日許容量を超え溢れ出した結果なのではないか……





様々なこと、自分がこれまで味わってきた屈辱が、脳裏にプレイバックされる辛い小説でした。

しかしラストはこうした話には珍しく救いのある明るい結末となっています。

【 2018/11/01 (Thu) 】 本のこととか | TB(0) | CM(0)

羆嵐(くまあらし) 吉村昭著

羆嵐くまあらし

東北地方から北海道に移住した数十家族が、小さな村を形成しそこに根を下ろす。

初めの数年は開墾に苦しみ、苦渋の日々が続いたが、なんとか畑に作物も順調に実るようになり、子も生まれるようになる。

貧しいが長閑で平和な生活が、ある冬の日に一変する。

自分の体の大きさに見合った洞穴を見つけられなかった巨大な羆(ひぐま)が、村人たちを「食料」とみなし、突如襲い掛かってきたのだ。

わずか2日のうちに6人が犠牲になった。

そのうちの1人は臨月を迎えた妊婦だった。

「腹、破かねえでくれ」

懇願する女の体を、生きながら骨ごと喰いちぎるバリバリとした音。

生き残った少年の耳に聞こえてきた悲惨な命乞いの声と、羆の「食事」の風景……

村人たちは村にあるだけの鉄砲をかき集めたが、普段鳥やら小動物しか相手にしていない鉄砲撃ちたちは全く役に立たない。

それならと隣り町に援軍を頼んだが、これもまた日頃町暮らしの者たちを統括しているくらいがせきの山のボンボンなので、100人が200人来たところで、村の食料を食い散らかしただけでこれまた役に立たなかった。

それどころか、羆が食い散らかした、一部しか残っていない死体ともいえない残飯を見て、腰を抜かし吐く始末。

どうしたらこの人食い熊を打ち倒せるのか?

このままでは冬が終わるまでに村人全員が熊の餌になってしまう……





小説の体裁をとってはいますが、これは実話です。

大正4年、北海道で実際に起きた事件なのです。





淡々とした筆運びがかえって恐ろしさを増幅します。

怖い怖いと思いながら、2回も読んでしまった……





この話の中で唯一平常心を保っているのが、これまで熊を100頭以上撃ち殺してきた名人・銀四郎です。

腰抜けの軍隊をしり目に、彼は実に冷静に、熊の足どりを追い、熊がこの次何を狙っているのかを推理します。

結末をいえば、銀四郎がこの人食い熊を銃で撃ち取るのですが、といって銀四郎はヒーローではありません。

彼は正義の味方などではないのです。

村長が「とりあえず、熊の肝を持って行ってくれ」と言うと、

「熊の肝は熊を殺した者が受け取るのが当然のしきたりだ」

と怒りだし、黙って帰るつもりだったが金をよこせと、40円の金を奪うようにして村を後にします。





銀四郎も怖かったのです。

彼は、彼にもひとつしかない命を懸けて、これまで102頭もの熊を殺してきたのです。

その怖さに見合うだけの金銭を彼が求めたとしても、彼を責めることなど誰にもできないでしょう。

そして何より銀四郎が抱いていたのは、古来から住み続けている獣たちの住処にずけずけと入り込み、先住の獣たちへの敬意も忘れた、同胞である人間たちへの抑えきれない怒りだったのではないか……




読んだ後に、いつまでもずしんと心に鉛のような重みが残る小説でした。






【 2018/10/31 (Wed) 】 本のこととか | TB(0) | CM(0)